投稿日:2006-12-30 Sat

今日も寒い朝でした。風が強いから尚更寒さを感じます。
車から降り歩こうとすると左太腿の皮膚の下をサワサワと何かが走る・・・・。余りの寒気に神経が異状信号を発したのだろうか・。
その後もおなじような感覚が走る・・・。
釧路川の左岸にはいつもの丹頂夫婦が日の出前から早めの食事をとっています。
ガタタンガタタンと一番列車(列車といえば聞こえはいいが単機です)が正面に雪を着け走っていきます。一体何人乗っているのやら・・・?。
川漁師が胴を引揚げているので、覗いてみると7〜80センチはあろうかと思われるアメマスが数匹はいっているようだ・・・。もっともこの川漁師、実はは密漁師なのだが・・・。笑)
年は、もう七十近い・・・?。杣と山菜獲り、そしてこの川漁で生計を立てている。多分・・・釧路川のことで右に出る者はいないんじゃないかと思っていますが。笑)
ある意味彼はプロの密漁師なんです・・・・?。笑)
え〜と彼を弁護するわけじゃありませんが・・・・密漁という行為は、ここ北海道では・・・・・僕は文化だと思っています。笑)
もっともやり過ぎはなんにしてもよくありませんが。
写真は今朝の日の出です。
早起きは三文の得です・・・・・。
投稿日:2006-12-25 Mon

雪の釧路湿原です。
黒っぽく見えるのは、ヤチハンノキです。
黄土色はキタヨシになります。キタヨシは高さが2メートル以上にもなるので、可也の積雪があっても湿原が白く染まるということはなかなかありません。
今日はオオワシがクチョロ川と釧路川の合流部の大柳に二羽・・・オジロの夫婦が展望台直下のマカバの木に止まっていました。コッコらしきものが湿原中央部のハンノキにいましたが、さすがに8倍の双眼鏡では識別は無理でした。エゾシカの数は、50頭以上確認できました。
湿原部に何頭ぐらい棲息しているのでしょうか・・・?。
丹頂は残念ながら・・・です。
天気がよく霞みもかかっていなかったので、いい視界が得られました。
こんな日の双眼鏡での観察は時間がたつのも忘れてしまいます。
投稿日:2006-12-21 Thu

昨日の二羽の丹頂です。
この二羽は広い湿原のどこで出逢ったのでしょうか・・・。
人間と同じように幾度も逢瀬をかさねて夫婦になったのでしょうか。
それともたった一度のデートで恋におちたのでしょうか・・・。
タッコブに住むこの夫婦は、ここ二年繁殖に失敗しています。
去年、一昨年とコッコの姿は見えません。その前の年は、親子三羽して沼の上空をぐるぐる旋回しながら飛行訓練?している姿をよく見たものです。
今年は春先から釧路川の水がなかなか退かず、可也の丹頂が巣造りに失敗しているようです。コッタロの二組にもコッコの姿は見えません。
でもタッコブには、一羽の丹頂が住み着きつつあります。
先住者の目を盗むかのように、葦原の中で頭を出したりひっこめたりしています。よく見ていると二羽が飛来するとしゃがみこんでいます。
たとえ親子の関係だったからといっても縄張りを犯す事は許されない事とわかっているのでしょうか・・・・。
もう一組住めるだけのキャパはあるようなのですが・・・・・。
夕方は薄く雲がかかりいい夕焼けでした。
投稿日:2006-12-20 Wed

小春日和の今日の午後・・・・お昼休みを使って細岡へ直行・・・・お昼抜きはきついけどね・・・。
いました。いました・・・。
釧路町細岡番外地の住人?が・・・?。とにかくこの二羽は仲がいい。
この時はこちら側の岸に釣り人がいたのですが一羽が食事中の時、もう一羽はちゃんと警戒しています。・・・が?もしかしたら単純にもう一羽は気づかなかっただけなのかも・・・そんなことはありません。
PI・PI・PI・PI・のタイマー音にも敏感に反応するほど警戒心が強い鳥です。
ゆっくり眺めていたいのだけれど、なにせ行き来に四十分も使ってしまうので諦めましょう。帰りにオジロ二羽とオオワシ二羽確認しました。互いにタッコブ沼を挟み対岸に・・・・でもオジロは、いい場所をオオワシに取られてしまったみたいですね・・・。
投稿日:2006-12-19 Tue
今日、お昼を利用して写真を撮りにいったのですが、余りに天気がよすぎて原野の雰囲気が今一・・・・・で結局撮らずに帰ってきました。そこは観光地でもない旧釧路川に注ぎ込む小さな川なのですが、冬になり雪が降ると景色が一変します。荒涼とした原野の中を蛇行を繰り返す川の雰囲気がなんともいえない川になります。蛇行部の淀みは凍り、流れはゆったり流れます。凍った流れの氷の上に積もった雪に点々と小動物の足跡が続きます。
何もない原野の川ですが、力強いなにかに最近、妙に惹かれてしまっています。多分、モノクロに近い写真になってしまいそうですが・・・。
日曜日の夕方に再挑戦ですね・・・・。
投稿日:2006-12-15 Fri

僕が来た頃の北海道は今よりずっと寒かったような気がする。
零下25度なんて冬の気温としては、普通だったと思います。
なにせ銭湯帰りに耳が凍傷になってしまったことがあるのだ。
「痛いなぁ・・・」と思っていた耳が急に痛みを感じなくなったのである。「ここらは暖かいんだなぁ」と思いつつ耳に手をやってみるとカチカチにこおってしまっていた。あわてて掌で包み込み暖めた・・・・。なかなか感覚が戻らない・・・・。通りかかったタクシーを止め乗り込んだ・・・耳無し芳市の名前が浮かぶ・・・(泣)。
翌朝、痛い耳をさすってみると、皮がボロボロ剥けてくる。まっ黒に変色してしまった。耳の皮・・・。やべぇ・・・。
釧路川だって毎年、結氷していた。初めてこおった釧路川を見たとき、この川を源流まで歩いてやろう・・・と思ったものです。
川は零下13度が一週間続くと完全結氷ではないが、釧路川は氷に覆われてしまいます。シャーベット状の氷が流れ集まり、潮の干満の影響で下流から詰まっていきます。そうして氷の釧路川ができるわけです。
そんな寒い北海道が大好きなのです。笑)
投稿日:2006-12-08 Fri

今日が最終日なのです。五日から始まったガイドでしたが・・・・・もう今日で終わり・・・・・。
なんと楽しい日々だったことか・・・・。
三日半も一緒にいると・・・・最後の日の名残惜しいこと・・・・。
色々有難うございました。
ガイド冥利につきる三日半の日々でした。
人と人との出逢い・・・これだからこの仕事はやめられません。
本当にありがとうございました。
そうでした・・・・。書き忘れていたことがありました。
結氷したオンネトーに四人のカメラマンの方がおられました。
湯壷付近の写真を撮られていたようですが・・・・話を聞いて少し不安になってしまいました。「湯壷付近はあぶないです。氷も薄いので乗らない方がいいですよ。・・・」
「昨日歩きました。」とのこと・・・正直?です。車のナンバーを見れば他府県ナンバーです。何回も通っておられるのかもしれませんが、極力避けられた方がいいのではと思います。
投稿日:2006-12-04 Mon

枯れた葦原の中を釧路川が流れていきます。下流部には遡上するシシャモを狙いカモメが舞っていますが、細岡近辺は静かなものです。
クチョロ川沿いの葦原には双眼鏡の中でカラスが十数羽舞っています。鹿か何かの死体でも見つけたのでしょうか。
遥か下流に丹頂が一羽、夏場にも留まり木にしていたヤチダモの大木に若鳥と思われるオジロが一匹、良く見ると鹿の姿をかなりの数が確認できます。二頭三頭が主で十数頭いる群も見えます。白鳥の小群が鳴きかわしながらハンノキの陰に降りていきます。きっと結氷していない水路を見つけたのでしょう。
写真はオジロワシの巣ですが、この時季になってようやく確認できます。距離はここから約二キロ近くあるでしょう。
投稿日:2006-12-03 Sun

釧路川沿いに三羽の丹頂が確認できました。
下流の一羽(写真には写っていません。それより一キロ下流にいます)は、九月ごろから見だした。雄の独り者でしょうか・・・。岸辺でゆっくりゆっくりえさを漁っている様が彼ら本来の姿なのでしょう。
夏の間、見えなかったオジロの巣もしっかり確認できます。川から見ているとそんなに大きく見えなかったのですが、結構大きい木のようです。
この時季になるとさすがに観光客の姿は見えず、鮭狙いかワカサギ釣の釣り人だけが道路沿いのあちこちに車を止めています。
細岡の展望台に行くと出張で札幌に来て土日を利用して道東観光に来たという青年が一人・・・・よろしいおすなぁ・・・若い時の一人旅・・
これが冬の北海道ですよ・・・。
写真に丹頂が写っていますが、見えるでしょうか。
投稿日:2006-12-02 Sat
結局・・・・朝の早起きはならず・・・・明日に変更・・・・。まぁ 自分らしいといえば自分らしい・・・。笑)
絶対、明日は五時起きで・・・?どこにいこうかな?・・・
明日はイッパイやらなければならないこともある。一日で終わるだろうか・・・?。庭のビニールハウスも穴が開いちゃってるし・・・五日からの準備もしなきゃならないし・・・散髪も・・・。
明日の朝は最高気温が一度だそうな・・・やっと冬らしくなってきましたね。
今朝は旧釧路川一面に氷が張っていました。このまま少しづつ厚みを増していけばいい・・・。
結氷した釧路川もいいものです。
川が凍り動物達の足跡でイッパイになる一月末から二月始め頃、一回道東にいらっしゃいませんか・・・最高のフィールドがあります。
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