■プロフィール

ひげ

Author:ひげ
ミンタラのガイドのひげといいます。

釧路川・釧路湿原を中心とした道東一円のガイドをやっています。自分が好きでたまらないことを生業にするとしんどいといいますが・・・事実は違うようです。
こんなに楽しい

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
nagase.jpg


我が田舎は風の岬だ。
冬になると北東の風が吹きつけ海の色を一変させる・・・・。
平地の少ない土地なので、海沿いに走る道路の上下に狭い土地を石積みで囲い家々は山の上まで建っている。それぞれの家にむかう坂道には名前が付いている。

今の日本を象徴するよに過疎化高齢化がすすみ子供の声が聞こえる時間といえば学校の行き帰りぐらいのものになっている・・・。
tategami.jpg

田舎というものは皆さん同じだと思うのだが、いい所なんです。
自分の原点があるのだから当たり前なのだが、帰省して二日目には、染まってしまう・・・言葉も・・・昔の自分にも・・・・。





続きを読む >>
スポンサーサイト
未分類 | 10:01:34 | Trackback(0) | Comments(34)
西の空に横たわる雲の谷間から夕方の光は溢れ出して、まだ青さを残す空に光りの矢を放っている。
それから半時間も過ぎて車が細岡展望台付に向かい一つ目の踏み切りを渡ると、ハンノキのテッペンが小僧の坊主頭のように見える河畔林に、薄い雪雲のフィルターと自らの光で真っ赤な色に染まりながら太陽は完全に沈んでしまった。
まぁ今日の夕焼けはこんなものかなと、余り惜しいという気持ちにもならず、まだ雪がざっくりと残る路側帯をいっぱい使い、ハンドルを切りバックする。

今日の晩飯のおかずはモツ鍋だ。「韮が無かったから買ってきて。」といわれていたのでポケットをまさぐりゼンコを捜す・・・千と百五十円なりが入っていた。まぁこれでお釣が充分来るなと貧亭主は、ちょっと安心しちゃうのである・・・・。笑)

hukkunn1.jpg



続きを読む >>
未分類 | 23:41:08 | Trackback(0) | Comments(4)
20070215224911.jpg

雪に覆われた丘の上に丹頂がいる。
時々、こういう場面に出くわす・・・。何故・・・・?。
給餌場にも行かず、一匹で佇んでいるのか・・・・。丹頂に聞くしかないのだが、好きなんだなぁ・・・こういう風景・・・!!。多分、若鳥なんだろうが・・・自分の若い頃を重ねてみたりしている・・・・。

20070215225109.jpg

シラルトロ湖に注ぐ小さな不凍河川・・・本当に小さな川でカヌー一艇がようやく通れる。夏には色んな植物が川面いっぱいに生えている。
アオサギが襲われた跡もあった。珍しい植物もあった。
タンニンが溶けた水は紅茶の色に染まり、透明度を残しながらゆっくり湖に流れ込む・・・。
大地がしばれあがった真冬でも山裾からは湧き水が何本も流れ、小さな川を造っていく。湿原の水は殆どが山際からの湧水だ・・・。
夕焼けをここから狙おうかと思っていたが、位置が少しずれていて日の入りを収めるには無理だった。


未分類 | 23:07:09 | Trackback(0) | Comments(12)
soranisiro2.jpg
寒かった・・・・・。

siroikahannrinn.jpg

痛かったぁ・・・・。
soranisiro1.jpg

きれいだったぁ・・・・。

そして春一番が吹き荒れ春が来る・・・まだまだ来るな春・・・


未分類 | 20:58:14 | Trackback(0) | Comments(13)
meakann1.jpg

本日二回目のアップです。二日続きの降雪で空気は澄み渡り・・・見渡す限りの◎の絶景です。釧路湿原から望む雌阿寒岳です。なかなかこんな画は撮れません。いつも霞みがかかっていて雌阿寒はうっすり見えるのが常なんです。

kodati.jpg

ご覧のように真っ青な空・・・・T湖には新雪が三十センチ程、積もりスノーシューで歩けば雪が柔らかく軽いのでお尻から背中は雪だらけ・・・太陽を背に歩けば撥ねた雪が太陽の光を受け目の前にキラキラ輝きながら落ちてきます。
massugu.jpg

歩いた後はしっかりトレースされます。だ?れも歩いたことが無い所を歩く贅沢・・・後ろを振り返ると・・・・・。

この歳になると振り返るのもいいもんです・・・・?。笑)


汽笛に思わず振り返ると・・・汽車が煙をモクモクと吐きながら走っていきます・・・・。石炭ストーブを積んでいます。達磨ストーブらしいです。
シュシュポッポシュシュポッポ・・・・ポ?ッ・・・POポポポ・・・


続きを読む >>
未分類 | 21:29:05 | Trackback(0) | Comments(7)
昨日の写真です。
やっと雪がふってくれました。
誰かが、雪ダルマのプレゼントをくれたようです。みなさんにもおすそ分けです。
daruma1.jpg

daruma2.jpg

yukiyukiyuki.jpg

昨日は、よく降ってくれました・・・。一昨日から切れることなく小粒の雪雪雪・・・・。
家の玄関前はまだ雪掻きするほど積もっていないので、ちょっとズルして車に乗り込む・・・。久し振りの降雪だぁ・・・一月初旬降って以来かなぁ・・・?。
ギヤを四駆にぶち込む・・・。やっぱ冬はこうでなくちゃ・・・。
心うきうきバス道路まで雪を飛ばして道のど真ん中を走らせる・・・。

今日はメチャクチャいい天気です。夕焼けも期待できるか・・・?!。
下の写真は何かに驚いた鹿の群が斜度5?60度ちかい斜面を降りてくるところです。次から次へと百頭近い群でした・・・・。


siakottotto.jpg



続きを読む >>
未分類 | 16:29:12 | Trackback(0) | Comments(3)
auru3.jpg

今日は、エゾフクロウの三枚組み・・・。
朝一で行ったのが、午前七時・・・・三枚目が午後四時、彼?彼女はこの間たったこれだけしか移動していない。何故、洞の中に入ったかというとカラスが来ていたからなんです。夜ならまだしも日中ではカラスの敵ではありません。声が聞こえたらジリジリと中に下がっていきました。
二枚目
auru2.jpg

三枚目

auru.jpg


約九時間以上もじっとしている君は辛抱強い・・・・。
おっちょこちょいのひげには羨ましいことこの上ない・・・・。

未分類 | 21:57:39 | Trackback(0) | Comments(10)
IMGasi.jpg

酒はまだまだ頭の中にいすわり朝飯代わりに食ったA氏お土産のシュークリームと水羊羹が・・・・ウッ・・・な朝である。
久し振り早朝出勤の我が愛車デリちゃんは今日も快調なエンジン音でお目覚めである。ただし真っ黒い煙を吐きながらだが・・・。これじゃ首都圏では生きてはいけないよなディーゼル車は・・・。朝からヘンな納得。

四角い太陽を期待して野付半島に急ぐのだが・・・車の窓を全開にしてみても、耐え切れない寒さではない・・・。「こりゃ駄目だな・・・」
日の出五分前に到着・・・写真はA氏(コピーライターが本職、いい画いい文章かきますよ)・・・。
tisimaugarasu.jpg

日のでは今一で残念だったけど、気を取り直し羅臼へ車を走らす。途中薫別川の川口に光る浪模様が目に留まりハンドルを港側へ切る。
A氏はオオワシの撮影をと三脚を設置する。ひげは波打ち際へと・・
そこで見たのがこの光景・・・上に上がって休めばいいじゃん。なにもこんなスタイルで・・・・。チシマウガラスだな・・・。

IMG_0110.jpg

目的はシマフクロウだったのだけれど、色々準備不足と時間の都合というか我慢が出来ずシマフクロウは断念・・・・でも色々情報とかなんとか手に入り・・・それでよしとしましょう。

個人的には、最近、羅臼と相性があまりよくありませんな・・・。そろそろ・・・。

未分類 | 10:35:53 | Trackback(0) | Comments(10)
ゴメンナサイ・・・。やっぱり酔っ払っています・・・。
昨日未掲載分の写真とりあえずアップします。どうしようもないノンベですな・・・。笑)
明日は午前3時に出発予定なのに・・・もう酔っ払っています。何時までのもうかなあ・・・っと・・・。aoinuma.jpg


次は・・・・
omiwatari2.jpg

御神渡りです。

消したコメントには書いたんですが・・・長野県の諏訪湖での現象のことを言うらし。、要は男神が女神さんに逢いにいった跡らしい。随分迫力ある神様ですよねぇ・・・。
なんで男神の跡かというと女神さんは社から動く事が出来ないそうな・・・・?・・・。封建的な日本人観があるようなないような・・・。笑)

すみません・・・・。適当な答えで・・・ノンベのブログに変えようかなぁ・・・。


未分類 | 20:23:00 | Trackback(0) | Comments(10)
turohigasi.jpg

昨日はパルマイ地区を湖から撮ってみようと思い立ち出かけてきた。

塘路湖の氷は雪の少ないこともあり、良く滑る。歩き始めて五分もしないうち、すってんころりん・・・・空を見上げた・・・青い!!。
油断大敵だぁ・・・こんな状態の氷上は力がはいる。つま先で蹴ることができないので時間もかかる。太腿にも力が入り越しに負担がかかってくる・・・。おいおい・・・どうする・・・ツルツルのところを避けながら、ざらついた所を選んで歩くが、どうにかした拍子にツルっと来るのだ。行き先は約4キロ奥・・・・予定所用時間は4時間ぐらいとふんでいたのだが、どうも行き着かないようなので片道二時間で引き返すことにする。
suberu.jpg

途中で見たのが、この画だ・・・。鹿とて滑るらしい。
走る・・滑る・・・立ち上がる・・・滑る・・・の繰り返しだ。笑)結局、この中で転倒しなかった奴はいないんではないだろうか・・・?。笑)

omiwatari.jpg

写真は御神渡りだ・・・。澄んだ氷がキラキラ輝く。
御神渡は由来があったはずだが、忘れてしまった。ごめんなさい!!。


続きを読む >>
未分類 | 06:36:46 | Trackback(0) | Comments(13)
asahisasu.jpg

今朝の釧路は冷え込みました。我が家でマイナス十二度、細岡では十五度はあったはず・・・。鶴居丘陵の上は薄紫色に染まり、朝の満月を包み込んでいます。釧路川にはケアラシがたち柳の木の枝先には樹氷がきらきら輝き始める。残念ながらこの光をカメラには写せない。誰かこの写し方を教えてくれ・・・。笑)
太陽の光が山越に湿原を照らしだす頃。寒さ痛さは最高潮になってくる。

kitune.jpg


展望台からの帰りに釧網本線の踏み切りを渡ろうと左右を確認すると輝く光の中軌道の中で餌探しの最中だ。


IMG_momoironosora.jpg

こんな日は夕焼けも当たりが多い・・・。カカを誘って細岡に車を走らせる。前を行く宇都宮ナンバーと北見ナンバーも左へハンドルを切った。どうやら行き先は一緒のようだ。そんなに急がなくても今日は時間は充分間に合いそうだ。
太陽が沈んだら何人かが帰りだした。もっともこの寒さじゃ・・・辛い。でも今日の空の感じでは日没後がいいんです。

案の定、大当たり・・・!!。

yuuyaketokawa.jpg


冬はやっぱり痛いほど寒い方がいい!!。笑)


未分類 | 00:28:45 | Trackback(0) | Comments(14)
一月三日   曇り

昨日ほど寒くは無く良く眠る事が出来た。六時三十分外の気温はマイナス十五度だった。
九時四十五分、朝もやも消え凍った川縁をすべるようにして流れの中に入った。
四キロほどくだると左岸に崖があり、一匹のキタキツネが私達から遠ざかろうとして実に器用に崖を駆け上がるが、最後のオーバーハングを超える事が出来ない。結局、又降りて真横に走り抜けていった。右岸にはカメラを手にした男性が私達の方を覗いていた。先の方にスロープ状になった落ち込みがある。沈してカメラにおさまるのは厭なので慎重に通過した。札内川合流を過ぎると白鳥の数が多くなってくる。十勝中央大橋を過ぎ、左岸側の十勝川温線には、多くの白鳥がいて温泉客がそれを眺めていた。脅かすまいと右岸側により静かに通過するが、群の半数を飛び立たせてしまった、申し訳ないと思いながらそのまま先にすすむ。
流れはとても緩やかになり色々な水鳥を見ることが出来る。間もなく千代田堰堤が近ずいてきた。「右岸ぎりぎりを行き、テトラポットの間を上陸」と計画していたが、
岸は結氷していたのでゆっくり進みながら上陸地点を捜す。堰堤の五十メートル上流で右岸へ強引に上陸することとし二人で息を合わせスピードをつけ氷の上に強引に突っ込んだ。薄い所は進んだものの氷にバウが乗り上げスターンはまだ水の中だ。降りるには、まだ危険と判断しピッケルを氷に刺し、少しずつ前に進んだ。やがて氷が厚くなってきたのでカヌーから降りバウにつけていたザイルを持って岸まで歩き、そこから引っ張った。ポテージは堰堤の魚道下までとした。魚道付近は十人ぐらいの釣り人(密漁)が鮭の引っ掛け釣をやっている。
カヌーに乗り込むと釣り人の中の一人が「ひっくり返るなよ。」と声を掛けてくれた。私達は笑顔で答え流れの中に乗り出した。あと少しで今回のカヌーの旅も終わりだ。パドルを動かす手を休め煙草を吸いながら川の流れにカヌーを任せた。やがてゴールの根室本線鉄橋と千代田大橋が見えてきた。鉄橋下の途別川をカヌーで横断し川縁の氷にピッケルを刺し船から降りた。
予備日を使うことなく今回の川旅が終わった。

九時四十五分C2・・・十二時十五分根室本線鉄橋下



未分類 | 07:05:36 | Trackback(0) | Comments(5)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。