投稿日:2008-05-26 Mon

ワイパーをスローに設定し、市内の東側にある丘陵地の住宅街を抜け湿原に向かいます。
もうすでに日の出時刻は過ぎているのですが、雲に覆われた朝の空は薄日さえ覗かせず霧雨を降らせ続けます。
タッコブの沼は、この季節には珍しい北風を受け、小さな三角浪を立てています。
沼には水鳥の姿は殆ど見えません・・・カワアイサが五羽ほど・・・三角浪に見え隠れするだけです。
もちろんオジロワシの姿も無く、沼周辺の見張木にもカラス一羽いません。
雨に打たれるスモモの花も良かろうと・・・目をつけていた小さな沢に向かいます。
以外と奥深いその沢は奥のほうまでスモモの木がありました・・・。下草も少なく
長靴でなくても歩けそうです。
ひとしきり花の写真も撮り奥の沢から林道に登り始めた頃・・・木上で茶色いものが枝を移りました。
エゾライチョウです・・・・深山の鳥ですが・・・こんなところにもいるんですね・・・・。
そのすぐ下で何かが木の裏に隠れました・・・・こいつです・・・・。笑)

七時を過ぎ、カカから電話が鳴りました・・・今・・どこにいるの・・・帰ってくるの・・・弁当どうするの・・
塵だしといてね・・・。
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投稿日:2008-05-21 Wed

嵐が過ぎた朝の空はカーテン越しでも明るく、昨夜夜更かししたおっちゃんは、ドラキュラのごとく顔をそむけ目をつむりながらカーテンを開く・・・・。笑)
展望台下に見える釧路川は土砂が流入し茶色くにごっているのだが、澄み渡った青空はそれを許さず川面を青い色に染めあげ、強い南風にさからい波頭を逆立て海へ海へと流れていきます・・・・。

午前も10時を過ぎると昨夜の雨にぬれそぼれた羽も乾いたか・・・翼を大きく広げたオジロワシや鳶たちがタッコブ沼の上空を舞いだした。
成鳥が三羽・・・後は若鳥だろう・・・いつもの年ならカムチャッカから渡ってきた若鳥は、まだ帰らぬものがいるはずだから・・ここで生まれたものとは言い切れない・・・が・・・今年の様子をみれば湿原周囲で生まれたものだろう・・・・。
沼の南側の高台にある家のスモモの花が咲いていました・・・・青空に白が映えていい風情を出しています・・・。
スモモの花の下・・・アメフリバナが長く伸びた茎を風にゆらしながら咲いていました・・・風が強くて
ピントがなかなかあいません。
ままよと写した一枚です。笑)

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投稿日:2008-05-18 Sun

昼から雨が降るらしい・・・・湿原道路を西にむかって走っているかぎりは・・・それらしき様子も無いが・・・ただ真夏を思わせる巨大な積乱雲が阿寒の山の上にどっかりと鎮座しています・・・・。
阿寒の町から国道を左に折れ、雄別炭鉱跡に向かいます・・・・雄別炭鉱は作家の渡辺淳一さんが炭鉱病院の医者として働いていたところです。今では廃墟となってボイラーの大煙突がそびえているばかりです。
途中、林道に上がっていきます。
険しい登坂のカーブを切るたび、新緑の景色が変わります・・・エゾオオサクラソウが鮮やかな花色で目を楽しませてくれます。
ここまでは山菜取りも来ないのかタラの芽も大きな芽をつけています。いくつめかのカーブを曲がった途端に目に入りました・・・狐のコッコです。。。笹の陰に隠れ不安げにこちらを見つめています・・・・。
そうこうしているうちに雷が鳴り始めました・・・・。山の雨は大粒です・・・一寸先も見えないぐらい降ることでしょう・・・それにあの積乱雲です・・・そろそろ帰りましょうか・・・。
林道をおりてからシッカリ降られました・・・滝のような雨でした。笑)
一番上は雨上がりの春紅葉です。



投稿日:2008-05-13 Tue

春らしい天気になりました・・・・・じっとしていられません。
四月頭の嵐で折れた桜も・・・少しですが、ちゃんと花をつけました・・・・人間なら再起不能だなぁ・・・・。

残された・・・もう一本の桜です

う〜ん・・・空気も美味しい・・・・。
この後,あんまし上ばっか見てて・・・ベコのう○○を踏んじまったさ・・・・・。笑)
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投稿日:2008-05-11 Sun
あかん・・・・全然ブログの記事が思いつきません・・どうしよう・・・・?。原因はわかっています・・・・呑みすぎ喋りすぎです・・・・。笑)
GWの後遺症です・・・・。
五月のGWも過ぎたのに北海道は、こんなに雪が降りました。
夏タイヤに取替えたのに・・・なんなんだ・・・・寒さも後戻りし・・・一回暖かくなった後の冷え込みは、ちょっと堪えます。
で・・・風邪引いてしまったようです。笑)
写真は先日北見地方の常呂へ行ったときのもので・・・場所は美幌峠です。

この日の朝・・・・ちょっとした事件がありました。
この子がカラスに襲われていたのです。
朝五時半・・・玄関から外にでるとケケケケ・・・と鳴き声がきこえます。
ただ事ではありません・・・・・道路の真ん中でカラスがアカゲラを襲っています・・・羽根は道路に飛び散っています・・・さて・・どうしたものか・・・。
助けたものか・・・・成り行きにまかせたものか・・・・
おっちゃんは後者を選びました・・・・車に乗り込むと何秒もしないうちカラスが木の上から舞い降りてきました・・・もう鳴き声も聞こえませんでした。

投稿日:2008-05-04 Sun
釧路湿原の葦原は、まだ冬枯れの色から抜きれていないのだが、柳の枝先はは・・・・・もうこぼれんばかりの春の色です。この毛虫の親方みたいなヤツが釧路川の川面に落ち、流れ着いたその岸辺で生きていくのです。
だから川岸の木の殆どが柳の木なのです。

タッコブの沼に注ぐ小さな小さな小川です。
岸辺はネコノメソウやミズバショウ、行者ニンニク,蕗・・・などが一杯あります。
谷地にはまらぬよう静かに足場を選んで歩きます・・・・・。
時々、砂掛姥の頭を踏んづけそうになりますが・・・・・・。笑)

山際では、オオバナノエンレイソウも・・・そろそろ花開きそうです。
イメージでは、女子高の生徒さんでしょうか・・・・いえいえ・・・今どきばやりの・・・じゃありません。笑)

こんな可愛い花も咲きました・・・風にゆれちょっとピントがあっていませんが・・・・・。笑)

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